まんまるなポポのブログBlog

ペットロス

重度のペットロスになりたくない方へ【浜松】

2021年6月8日(火)

‎おはようございます☀️

まんまるなポポの横山です。
静岡県で動物のエンゼルケアを家族5人で行なっております。

ペットが亡くなってから気付くこと。

ペットが居ない寂しさというのは

1週間後よりも2週間後の方が寂しい。
2週間後よりも1ヶ月後、2ヶ月後の方がより寂しさを感じます。

私自身も経験しました。

愛犬の『ポポ』が亡くなった日よりも、数日経って、ふとした時に『この世には居ないんだ』と改めて感じた時の方が寂しかったです。

まるで、お正月に、親戚がたくさん集まり、賑やかだったのに、お正月が終わり普段の生活に戻ると、なんだか寂しく感じる、

そのような感覚と似ている気がします。

(分かりづらくてすみません↑)

いつもと変わらない日常に戻り、思い出となります。思い出は楽しいことの方が記憶に残りやすいので、思い出を振り返った時、楽しかった思い出がたくさん出てくるから余計に寂しくなります。

ペットを亡くされた方の中には『後悔』という気持ちが出てくる方が多くいらっしゃるようです。

その『後悔』という感情が、ペットロス症候群を重症化させる要因です。

飼い主様は次のように自分を責めます。

『あの時に病気に気付いてあげれたら…。』

『どうしてもっとかまってあげなかったんだろう…。』

このような後悔によってペットロスが重症化してしまうと、仕事が手につかなかったり、生活に支障が出たりします。

これでは虹の橋のたもとで待っているペットちゃんも飼い主様を心配してしまいます。

そのような心配をさせない為には、終末期のグリーフケアが重要になります。

『後悔』の念を『感謝』の気持ちに変えられる方法

それが『エンゼルケア』です!

動物のエンゼルケアをすることは、ペットロス症候群と関係しております。

エンゼルケアを行なう事で、ペットロスが重症化しない

亡くなったペットにエンゼルケアをすると、ペットの旅立ちの準備を飼い主様と私たちで一緒に行なうわけですから、ペットの死をゆっくりと受け入れることが出来ます。

ペットの死をゆっくりと受け入れる為に、気持ちの共有も必要だと思います。

私だったら1人では乗り越えるのにかなり時間がかかります。

しかしながら、その喪失感を私共と分かち合いながらエンゼルケアをしてあげる事で、飼い主様の心のよりどころとして、私共をご活用ください。

私は思います!

残された家族が最後にしてあげられることとすべき事はエンゼルケアだと。

最愛のご家族を亡くされた方。

私たちが心より支えになれるようサポート致します。

ご用命は0120-61-6788(横山)まで。

ご料金は8800円〜承っております。

https://manmaruna-popo.jp/

内容は
シャンプー、ブロー、爪切り、爪磨き、トリミング、閉眼、閉口、詰め物、お着替え、ドライアイス、生花、ご納棺 など

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