まんまるなポポのブログBlog

エンゼルケア

創価学会員さまの友人葬をペットが亡くなった時にも

2021年7月25日(日)

おはようございます。4連休最終日ですね!

オリンピックも開催され、妻は毎日テレビに釘付けで応援しております。

本日は最初に、私の自己紹介を致します。

静岡県内全域を対象に、亡くなられた動物のエンゼルケアをしております『まんまるなポポ』代表の【横山大樹】と申します。

出身は静岡県東部です。『奇跡の自治体』というキャッチフレーズで有名な静岡県駿東郡長泉町に18歳まで住んでおりました。現在は28歳です。

大学で静岡県浜松市に来て10年目になります。

住み始めた当初は長泉町に帰りたくてしょうがなかったですが、3年経つと浜松から離れられないぐらい大好きになりました。それもこんな私を受け入れてくださった方々のおかげだと感じます。

妻と子供2人とのんびり暮らしておりますが本当に幸せを感じております。

ご依頼があれば動物のエンゼルケアをしながら飲食店で生計を立てる毎日ですが、妻の支えのおかげで本当に幸せで、関わる皆様の幸せを心から願えるようになりました。

動物のエンゼルケアはまだまだ認知度が低いですが、ご依頼を頂いたご家族様からは大変ご満足をいただいていると自負しております。

この社会に必要なことであると信じて、ご用命があれば真心こめたお手伝いをさせて頂きますので、安心してご連絡くださいね!

それでは、先日のご依頼で『友人葬』というご葬儀のご依頼がございましたので、事例の一つとしてお伝え致します。

先月、創価学会員様のワンちゃんが亡くなられた際に『友人葬』にてペット葬儀が執り行われました。

創価学会さまの『友人葬』とは、僧侶は呼ばずに、創価学会員様の一人が友人代表として導師を務めて葬儀を進行致します。

いわゆる、身内(ご遺族、親戚、親しい友人)のみでご葬儀が執り行われます。

私の母も創価学会員であり、約30年新聞配達を続けております。私も産まれたから入会しております。

幼少期は創価学会員様の皆様に育てて頂いた感覚がございます。

それは今でも私の考え方や生き方に良い影響を与えてくださっております。

私自身は熱心に広宣流布が出来ているわけではないのですが、長泉から浜松に来る時にも、お守り御本尊さまと一緒に浜松にきました。

話が逸れてしまいましたが、私は創価学会員の方々が大好きという事が伝えたかったです。

学会員の方々は優しい感じがすごくします!

先日ご用命を頂いた創価学会員さまは、浜松市南区のご自宅にて、ワンちゃんにお題目をご友人の方5人であげておりました。

ご友人の方々も立ち会える環境はすごく心強い事だと感じます。

また亡くなられたワンちゃんも皆さんに見送られて、生まれ変わってもきっと幸せになると感じました。

すみません、長々と書いているとお伝えしたい事がたくさんあり、頭が混乱してきたので本日はこの辺りで…。

私共の動物のエンゼルケアは創価学会員さまの友人葬をお手伝いする事が出来ます。

創価学会員である私に出来ることは、お手伝いさせてください!

エンゼルケアって本当に一生の思い出になりますし、ご家族様の心のケアとして最適です。

ペットロスの症状が軽減(緩和)されるというデータもあります!

ペットのご葬儀、ご火葬も手配致しますので、もしもの際はご連絡くださいませ。

最後に、まんまるなポポ代表の横山大樹がエンディングセミナーの認定証を頂いた時の写真を載せます。↓見た目はチャラチャラしてますが、責任感と慈悲の心は人一倍あります。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

横山より。https://manmaruna-popo.jp/